#5  手術しかないと診断された疲労骨折の状態で来院(中学生 野球)

投稿日
2019年8月06日 (最終更新:2019年8月6日)
カテゴリ
症例報告

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こんにちは
小波津スポーツメディカルラボ

岸和田本院です。

今回ご紹介させて頂く症例は、
硬式野球をしている中学生で
肘の疲労骨折と言われ、手術
しかないだろうと診断を受けた
症例です。

 

 

当院に来てもらった時の症状は、
〇顔を洗うと激痛
〇帽子も脱げない、被れない
〇腕をあげれない
〇もちろん、ボールは投げれない

という症状でした。
ですが、1ヶ月後の中学最後の試合に
どうしても出場したいという事で。
わざわざ2時間かけて当院まで
足を運んでくれました。

 

 

一回の施術でほとんどの痛みを感じなくなり、
3~4回目の施術後には全力投球OK
手術しないと良くならないと言われた疲労骨折も完治し
ピッチャーで試合に出て、完投しました

そして、なんと球速もアップ!!

ご本人にはほんとに喜んでもらえました(^^)

疲労骨折
〇はくり骨折
〇離断性骨軟骨炎
〇骨端腺離解(リトルリーガーショルダー)

など、安静しかないと言われている症状でも
施術で出来ることはたくさんあります。

特に当院ではどこに行っても良くならない

手術しかないと言われた子達の症例数を

たくさん持っており、改善例がたくさんございます

お悩みの方はLINE、もしくはお電話で一度ご相談ください。

 

電話番号 0667777789

予約松屋町院

 

今回、
症状掲載に快諾してくれたS君、
ありがとうございました。

高校に行っても頑張ってください!
スタッフ一同応援しています(^0^)

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