#3 肩痛 腱板断裂と診断された右肩の痛み(女性 テニス)

投稿日
2019年8月15日 (最終更新:2019年8月16日)
カテゴリ
症例報告

 

今回は、

右肩の腱板断裂と診断され、

来院された方の症状をご紹介します。

 

 

Dさんは、

3週間前にテニスのプレー中に

右肩を痛めてしまいました。

 

MRI検査の結果、 「右肩の腱板断裂」 という診断で、

 

手術を勧められ 12月に手術が予定されていました。

 

 

(腱板とは、棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋という

4つの筋肉によって構成されています。 肩関節を安定させる働きがあり、

肩関節を動かすためにとても重要な役割の筋肉です)

 

 

手術までに期間があるので、

それまでに何か別の方法で良くならないかと当院にご相談がありました。

当院には今までにも、腱板断裂で手術しかないと言われ、

手術をせずに改善された方は沢山おられますので、

改善する可能性は十分ありますとお伝えし納得して頂いたうえで施術を開始しました。

 

 

元阪神タイガースの金本知憲選手も、

棘上筋完全断裂と診断され、全く肩が動きませんでしたが

当院の施術で復帰されています。

 

 

こちらの写真が

来院された施術前の状態です。

肩を挙げる動きで強い痛みがあり

日常生活にも支障がでていました。

 

日常生活にも支障がでていました。

 

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そして

こちらの写真が施術後の状態です!

 

 

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左右変わらないぐらいに、腕が挙がっていますよね。

 

腱板の修復術をしないと挙がらないと言われていた右肩が ここまで正常に挙げる事ができ、

回復までには時間がかかるだろうと 思われていたDさんは短期間での変化に大変驚かれ喜んで頂きました。

 

 

現在も2回、3回と施術に来て頂いてますが、いい状態が続いており

毎回喜びの声を頂いております。

 

 

腱板断裂の症状以外にも 「手術するしかない」と診断されていた方が

当院の施術を受けて改善され良くなった。

という症例はこれまでにもたくさんあります。

 

 

電話でのご相談等も受け付けております。

こんな症状はどうだろう・・?等気になることがあればお気軽にお電話ください。

 

 

Dさん、ご協力頂きありがとうございました。

 

電話番号 0667777789

予約

松屋町院

 

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